構築論/プレイング論 のバックアップの現在との差分(No.2)
-デッキは45枚、同名カードは3枚まで Krosmic(Epicに相当)は同名1枚まで Infinite(Legendaryに相当)は同名1枚まで、かつデッキに計5枚まで デッキが枯渇した場合(ファティーグ)のデメリットは「全ての自分Dofusに1点」 マナは1マナから始まり上限は10、後攻はAP Prismを1つ所持した状態でスタート 手札の上限は10枚、上限に引っかかる状態でドローしたカードは墓地に行く #contents -Prismは敵味方の計10個全てが回収されるとリスポーンする 復活箇所にミニオンが居る場合、そのPrismは復活しない -このゲームにおいてMPはマナではなく移動力(Movement Point)を指すので混同しないように *低コストミニオンの弱さ [#f7941e55] -ミニオンは次の自分のターン終了時に移動を開始する 敵陣への到着に3ターンのタイムラグがあり、先行初手最速で1マナミニオンを召喚しても3ターンかけて計6マナで返すことができる このためアグロが成立せず、低コストミニオンの価値が低い -移動力が2であることの意味 -移動力が4であることの意味 *移動力[#b61f349d] -Curseは3マナでDofusに1点とマナ効率が悪く、トドメ以外で使うとテンポを大きくロスする 手札上限を圧迫するデメリット効果と考えて良い 低コスト~ミッドレンジで構築し、相手にプリズム取得を強要するといった戦術も成立する *Fake Dofusの価値 [#d2a2b270] -Fake Dofusが壊れ、召喚列が追加されるのは重要な意味を持つ Prismを取るか取らないかを選択できるようになり、全てのミニオンが+1 MPを持つに等しい *Curse [#ocd7d5ee] Curseは3マナでDofusに1点とマナ効率が悪く、トドメ以外で使うとテンポを大きくロスする 手札上限を圧迫するデメリット効果と考えて良い 低コスト~ミッドレンジで構築し、相手にプリズム取得を強要するといった戦術も成立する *回復効果の弱さ [#hf145140] -HP BuffはARとして追加されるため、最大HPを増やす手段は無い。 このため、回復が弱くAR貫通の信頼性がとても高い |