おすすめカード紹介のバックアップの現在との差分(No.7)

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このゲームはデッキが45枚あるので1枚しか投入できないKrosmicは引けないことが多く、無理に集めても割に合わない
かといってRareは3枚投入するにはコストが重いので、コモンとアンコモンがデッキの中核を担うことになる
どのクラスでも使えるNeautralの、単独で機能する強力なものを紹介していく。
よくわからないならBoowolfineを3枚→Chafer Lancerを3枚→Boowolfを1枚(Boowolfineのサーチ対象)→Elite Drhellerを2枚→Grinchを2枚→Boowolfを2枚の順で作れば損はしない
よくわからないならMumbow Meow Jumble 3→Boowolfine 3→Elite Drheller 2の順で作ればいい

最初から持っているカード

最初から持っているカード
- Black Tiwabbit
- Glai
- Red Piwi
- Lela
最初から持っているカード
- Black Wabbit
- Lela
- Wild Gobball
- Wild Gobball
- Male Tofu
- Royal Moogrr
- Wobot 02
- Black Wabbit
- Royal Moogrr
- Wobot 02
Common
Uncommon
Rare
Krosmic
Infinite
- Marline3
- Amalia3
- LittleOgrest3
- Phaerys2
- Evangelyne3
- Alibert2
- Alibert3
- Amalia1

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Black Tiwabbit

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1マナ1点出せる超小型ミニオン
AP Prismを踏みながら出すことで0マナで撃つことができる
が、ドローソースをきちんと用意できていないと息切れを早めることになる
他のDCGだと使える部類のカードだが、このゲームは低コストミニオンの価値が低い
Buffをかけたり生贄にするなど特殊な用途が無い場合、採用枚数はよく考える必要がある
おすすめというよりはむしろ警告の意味で掲載しておく
プリズム欲しさに初手空撃ちなどもってのほかである

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Glai

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MPを1増加させることには複雑な意味がある
素出しだと単一のミニオンで2連勝する必要があり、相手のスキを突いてDofusを強襲する手段が欠かせない

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Red Piwi

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小粒なBuffカードと思いきや本体性能がとても高い
このカードが出てくる3マナの時間帯では2点除去と展開を同時に行うのは難しく、先発の様子見要員として優秀
特筆すべきは4MPで、Dofusに肉薄するのが早いため相手に対応を強要することができる
返しのターンで対面が召喚されなかった場合、次の敵に除去を撃てばそれだけでDofusに3点入れることができる
AT3も絶妙で、初期出現のCurse2つと合わせて5点届く計算になる
スタッツがATKに寄っているのでもちろんそのまま交換しても良い
3/3/2/4は仮に効果を持たないバニラだったとしても採用でき得るほどの良スタッツである

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Lela

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最初から持っているカード

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Black Wabbit

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初期カードなのにトッププレイヤーが公式大会で3積みするレベルで強い
召喚と除去を同時に行える即効性、高い本体性能、他レーンに干渉する能力が魅力

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Lela

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1/1Buffでこの性能はまぁ及第点と言える
資産が無いうちは頼りになる

このゲームは攻撃対象を選べないのでBuffは影響力が大きい。
さらに本体性能も高く、3マナ以下のミニオンを返せる
公式大会でも見かける

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Wild Gobball

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Wild Gobball

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このゲームにおいてATが5あるかどうかというのは重要な意味を持つ
このゲームにおいてATが5以上あるかどうかというのは重要な意味を持つ
DofusのHPが5だからである
HPも格下にやられない必要十分の耐久がある(強カード群はn/2/3/nやn/2/4/nなどが多い)
他のバニラカード群とは一線を画すスタッツをしている

HPも格下にやられない必要十分の耐久があり、バニラらしい強さを発揮出来る
基礎性能に優れるのでShiled、ARなどのBuffと相性が良い
また、後述するCelestial Gobballで墓地から回収することが出来、併せて採用すれば終盤の息切れを抑える事ができる
公式大会でも見かける

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Male Tofu

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3/4/3/3と安定したスタッツを誇る
Wild Gobballとの差別点は3マナミニオンである点。
このゲームは召喚からDofus到着まで3ターンのラグがあるので、相手の先攻最速1マナ召喚に対し3マナミニオンなら対応が間に合う
また、ATKに寄せたステータスが絶妙で、上記で強いと述べたBlack Wabbit、Lela、Wild Gobballなど格上のカードに有利を取れるため中盤以降も腐らない
公式大会でも見かける

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Royal Moogrr

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後出し特化のミニオン
守りたい局面では即効性のある3点除去して使い、BuffやChargeで急襲されるリスクを回避できる
攻めたい局面ではCharge 3を起動そ。し、前ターンに出したミニオンと同時に着弾出来る
欠点は先出しできないため採用枚数は考える必要がある

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Wobot 02

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死ぬとその場に3/3/4/3のWabbitを召喚する
このカードに限らず死亡時に後続を召喚するカード全般に言えるが、この効果の強みは想定外の急襲に対して保険になる点である。
モンスターの戦闘は移動がトリガーであるため、後続とはこのターン戦闘が行われない。
従って、ChargeやBuffによって一方的に倒された時、Dofusへの肉薄を防いだり、返しのターンで攻撃の権利を得る事ができる。
他の活用例としては、相打ちになった時後続の対処に追加の対処を要求出来る。

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Black Wabbit

召喚と除去を同時に行えるカードはどのカードゲームでも強い
軽量除去の即効性と高い本体性能が魅力
Xelor Cra Sadida辺りにある、トドメを指すと追加効果が発生する除去スペルの補助にも使える

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Royal Moogrr

3点除去と展開を同時に行うカードとして使う
対応札は入れすぎると腐るので吟味すること
6マナのバニラスタッツは6/4/5/2なので本体性能があまり低くない

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Wobot 02

場持ちが良い大型ミニオン
パックから良いのが出てくるまではこれを終盤向けのカードとして採用すると良い

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Common

初期デッキにとって最も大きな課題である息切れを防ぐカードを中心に紹介する

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Chafer Lancer

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Pile of bonesは「Chafer」カテゴリモンスターの共通効果であると同時に、彼らが死んだ時に場に残る骸骨のことも指す
Pile of bonesは死ぬとその場に骸骨を残し、その骸骨をPile of bonesが踏んだ時、1/1のBuffがかかる
そしてこのミニオンは場に出した時、0マナで好きな場所における骸骨カードを手札に加える
タイムラグこそあるものの2マナミニオン最強である2/3/3/3のスタッツを持ち、安心して先出しすることができる
最速で出してプリズムを回収し、後続の展開を早めるのに向く
単独で完結しているので他のPile of bonesカテゴリのカードを用意する必要はない
運良くパックから出たならもちろんカテゴリカードとの相乗効果を狙っても良い

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Young Drheller

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息切れを防ぐカードその1
手札を消耗しない低コストミニオンなので、終盤もプリズム回収などの用途があり腐らない
ドローまでタイムラグがあるのが一長一短

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Demonic Rose

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通常の戦闘は同時に攻撃が行われるが、スタンさせれば反撃を受けずに倒すことができる（倒しきれなかった場合は反撃する）
つまり本来相打ちになるはずの戦闘を一方的に制することができる
同様の効果がIOPの2マナスペルにあるが、こちらはミニオンなのでプリズムを回収できる
APプリズムを回収すれば実質2マナで撃て、Neautralでありながら盤面に与える影響が強い
考え無しに採用できるカードではないが、ATKの高いミニオンやBuffカードと高いシナジーを形成する

他の手札補充カードと比較すると、
利点はカテゴリ指定のサーチではないため、デッキに残っていない状態でも機能する点と、手札上限に近い状態でも空きを確保できる点
難点は即効性が無いため1ターンで2レーンに干渉出来ない点

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Mumbow Meow Jumble

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息切れを防ぐカードその2
Bow Meowカテゴリのサーチカードだが、自身がBow Meowカテゴリに属するため1枚消費で3回使えるミニオンとして自己完結している
欠点はHPが2なので除去に弱く防衛に向かない点、良くて相打ちなのでリードを作りづらい点

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Boowolfine

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息切れを防ぐカードその3
Mumbow Meow Jumbleと同様1枚消費で3回使える
あちらが序盤の事故率を下げるのに対し、このカードは中盤戦以降の持久力を上げることができる
クラス固有カードが低コストに集中している場合はこちらを採用するとよい

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Scarafly

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死ぬと他の味方全員に1ARを付与する
発動タイミングがDEATHなので後続の2～5マナミニオンにAoE Buffがかかる
ターンのAPが無駄になりがちな先攻1ターン目で出し、次ターン以降に大きな影響を与える事ができる
1マナなのでこれに除去やサイレンスを撃たれても痛くない点も優れる
公式大会でも見かける

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Sergeant Izungry

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Wild Gobbaleの相互互換で、MPすら捨てたスタッツ全振りバニラ
あちらより優れる点として、さらに優秀なスタッツを持っており、7マナくらいまでの大体のミニオンに有利が取れる
その代わりMPが低いというデメリットを持っているため、戦闘のタイミングを相手が決めることになり奇襲性が低くBuffカードと噛み合いにくい、相手の対応の猶予が長くDofusまで届きにくいという問題を抱える
公式大会でも見かける

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Blibli

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3マナ3点除去として使う
軽めの除去が不足していると感じたなら採用してみても良い
資産の無さをカバーできるのが強みであって、このカード自身は決して強くは無い
BoowolfやFirst Strikeに手も足も出ないのが難点

汎用除去カードその1。防衛に向くカード
素出しはせず接近してきた相手に3マナ3点除去として使う
除去が不足するクラスでおすすめ
難点はBoowolfやFirst Strikeなど一部の相手に手も足も出ない点

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Boowolfine

Boowolfカテゴリのサーチカードだが、これ自身がBoowolfカテゴリに属するため自身を持ってくることができる
単独で完結しており、1枚の消費で3回使うことができる中型ミニオンとして扱うことができる
資産の無い状態で最も大きな課題となるのは息切れであり、Commonでありながらそれをかなり緩和することができるのでまずはこれを作ると良い
ハンド補充カードで5/4/4/3はかなり優秀なスタッツといえる

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Demonic Rose

汎用除去カードその2。Dofusへの急襲に向く
本来戦闘ダメージは同時に処理されるが、相手をスタンさせた場合「①自分が相手に一方攻撃→②相手が死ななかった場合、スタンを解除して反撃」という処理になるため、本来相打ちになるはずの戦闘を一方的に制することができる
APプリズムを回収すれば実質2マナで撃て、ATKの高いミニオンやBuffカードとシナジーがある
First Strikeの対策としても有効で、スタンが優先されるためFirst Strikeの先制攻撃効果を無視できる
難点は自ターンに起こる戦闘にしか使えない点、本体性能が皆無で小型ミニオンすらまともに返せない点

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Uncommon

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Grinch

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サイレンスはどのカードゲームにおいても例外なく強力で、その効果をプリズムを回収しながら2/2/2/2で撃つことができる
デザインミスが疑われるレベルで強力
ピンポイントなメタカードなので採用枚数は吟味する必要があるが、FirstStrikeやRangedに苦戦することが多いなら採用すべき

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Boowolf

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Boowolfカテゴリの共通効果として、一方的に敵を倒すとHPが全回復した上で1段階成長することができる
全5段階あり、進化先も同様の効果を持っているため最終的に7/6/6/3にまで成長しうる
特にStun、AR、Shieldを付与できるカードと相性が良く、格下相手に後出しすることで何らかの妨害を相手に強要できる
　Miliboowolf：2/2/2/3
　Miliboowerewolf：3/3/3/3
　Boowolf：5/4/4/3
　Alpha Boowolf：6/5/5/3
　Boowerewolf：7/6/6/3
これらの中でも5マナのBoowolfは5/4/4/3と使いやすいスタッツを持ち、単体で効果の発動を狙いやすい
難点は先出しすると相手ターンでの戦闘になりまず効果を通してもらえないので、相手が獲物を先出しするのを待つ必要がある点

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Boowolf

Boowolfは敵を倒すと1段階成長することができる(HPが満タンの6/5/5/3になる)
格下相手に置くことで処理を強要でき、もし通ったらそのレーンは勝ち確
SADIDAやFECAはARを追加する手段が豊富なので特に相性が良い
2マナや3マナのBoowolfはスタッツが弱く、補助無しには成長が難しいので採用圏外

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Elite Drheller

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Elite Drheller

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ドローソースが欲しいならこれ
発動タイミングが微妙でリターンを得るのに時間はかかるが、1枚で3～5枚ほどのドローが見込める
毎ターン追加ドローできる
戦闘させるのではなく、なるべく戦闘が起こらない箇所に置き、長生きを狙う
このゲームは他のDCGと異なり攻撃対象を変更できないため、こういったシステムミニオンの処理が難しい
HP4点は軽量除去が届かない絶妙のラインであり、この手のシステムミニオンにしてはかなり安定して回収できる
2～3枚挿しておけば軽量カードを多めに採用でき、事故率を下げることができる

加えてHP4は軽量除去が届かない絶妙のラインであり、この手のシステムミニオンにしてはかなり安定して回収できる

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Dominant Rat

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死ぬと1/2のRatouがその場に召喚される
上述したWobot 02と同様の強みがある
そういった効果を持つカード群の中でも、実質5/5/7/3という汎用性で優れる。
公式大会でも見かける

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Standard-Bearing Whisperers

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2マナで盤面に干渉できる
軽量ミニオンを多数展開するデッキか、Buffに乏しいクラスで採用出来る
難点は全体に浅く広いBuffなので突破力に欠ける点と、本体の戦闘能力の無さ

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Male Gobball

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死ぬとそのレーンの自分のプリズムを再生成する
扱いにくいが応用力が高く、1ドロー、1マナ低減、Dofusに1ダメージの好きな効果を選べる
単純に手札補充に使う他、アグロデッキでDofusへの追加ダメージを狙ったり、ランプデッキで大型ミニオンに早期アクセスするなども出来る
難点は置くレーンに制限がかかる上、最長で「①置く→②前進→③前進→④死ぬ→⑤プリズムを拾う」と5ターンもレーンを専有する点

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Rare

Rareはコストが重いので基本的に作成し辛いが、それでも作ると仮定した場合の紹介
アンコモンが一通り揃ってからでも遅くはない

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Alpha Boowolf

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Boowolfの共通効果として、敵を一方的に倒せるとHPを全回復した上で1ランク上のBoowolfに進化出来る
このカードの場合6/6/3になれる
弱い要素がない

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Pruned Rat

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死ぬと手札に帰ってくる使い減りしないカードで、低コストカードは手札消費が激しくなるという弱点を克服出来ている。
序盤～終盤まで使えるプリズム回収要員として使えたり、
1点あれば足りるレーンを最低限の消費で対応出来たり、
相手が嫌がるレーンにちょっかいをかけたり、
用途は多岐に渡る

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Green Larva

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AT3以下のミニオンを敵味方問わずランダムな隣接する列に移動させる

眼前の戦闘をすっぽかしてDofusに一撃入れるのが主な使い方
Rangedに回答したり眼前の戦闘をすっぽかしてDofusに一撃入れるのが主な使い方
Chafer Lancer・Red Piwi・StrichなどAT3の小型アタッカーと相性が良い
両端の列であれば必ず隣の列に行くため、ランダム性を排除できる
稀だが、隣レーンの敵ミニオンを持ってくる動きもできる

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Moloch

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ミニオン1体を生贄にする必要があるが、3/5/5/3は破格の性能
見た目ほど重いコストではない点がミソで、ゲームのシステム上低コストミニオンは格上に一方を取られることが多く戦闘前に死に札になっていることも多い
構築単位で工夫する必要があるので採用するなら3積みが望ましい
上で紹介したDemonic Roseなど効果全振りの出し切りミニオンと組み合わせれば早い段階からゲームを荒らすことができる
死ぬと手札に戻ってくるTofu Polterとは抜群のシナジーを発揮する
サイレンスとAR貫通に致命的に弱いのが欠点

隣レーンの敵ミニオンを持ってきたり、卵の無いレーンに流したりする動きもできる

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Master Shhhudoku

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Shieldはゲームのルールと噛み合っていて強く、かなり採用率が高い
First Strikeに対しての強力な回答となる

Shieldはゲームのルールと噛み合っていて強く、採用率が高い
特にBoowolfとは高いシナジーを発揮する
小型を返す最低限のスタッツを保持しているのもポイント

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Tormented Lily

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パックからは出ないのでクラフトでしか入手できない
毎ターン終了時、自身のHPを1使って全体にBuffをかけるカード
Leader能力と違って本体が除去されても効果が残るのが特徴
END OF TURNの能力は移動前に発動するので即効性があり、複数回発動できる

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Toothy Arachnee

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自身がIRREMOVABLEを持ち、全てのミニオンにもIRREMOVABLEを付与する
Repel、Attract、Chargeを封殺する効果に加え5/5/3と恵まれたスタッツを持つ
Chargeが得意なIop・Sacrier、全体Repelやバックドア能力を持つSram等、一部のクラスによく刺さる
RALLYINGが前提になってるFecaに至ってはこれ1枚で機能停止してしまう

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Alpha Boowolf

弱い要素がない
できれば欲しいが作成コストがとても重い
Necrosパックからしか出ない
もし出たならかなり喜んでいい
Necrosレアの中では一番強いかもしれない

自分の位置操作カードも無効にしてしまうので使用には注意が必要

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Krosmic

作成に600Spirit必要だが、デッキに1枚しか入らないのでむしろ300*3のRareより作りやすかったりする
同名カードは1枚まで、デッキに7枚まで採用可能
作成に600Spirit必要だが、むしろ300*3のRareより作りやすかったりする
デッキに爆発力や切り札が欲しいならRareより先に作ってもいい

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Golden Egg Piwi

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爆発力重視のドローソース
これ単体では機能しないため、ターンをまたぐか10マナ近くまで待つ必要があり使いづらい
しかし、条件が整えば無限に手札を使うことができるため3～6マナが中心のミッドレンジで採用するとえらいことになる
引きすぎてデッキ枯渇の心配をする必要があるほど

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Major Arachnee

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自分サイド4*4マスの範囲内にいるミニオンを敵味方問わず手札に戻すことができる
基本的に敵に対しての切り返しカードとして扱う（自分のを戻して再利用する目的なら4マナにそういうのが居る）
肉薄されて対処が難しくなった時や、7マナ以上の大型モンスターに対して有利を作れる

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Protoflex

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7/3/4/5という微妙なスタッツで強いんだか弱いんだか判断がつかないこのカードだが、実は強い
チャージ5ということは2セル分の補助があれば卵を叩けるということ
Fake Dofus・Arbert Lv3のBamboo Milk・その他IopやSramが得意なChargeによって真価を発揮する

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Black Widow

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自分サイドに居るミニオンを全て手札に戻すMajor Arachneeの強化版
味方ミニオンも戻るので状況は選ぶが、Untargetableがついたミニオンも対処できるのが利点
一長一短の関係にあるのでどちらを採用するかはよく考える必要がある

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Milkar

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10マナの最重量級モンスター、7/7のスタッツでChargeすることができる
「出して2マスチャージ→倒してFinalblowで2マスチャージ→次のターンで2マス移動→卵前の敵と戦闘→倒せば2マスチャージ」
出した次のターンには卵を割れるかなり展開の早いカードで、終盤戦を決めきるのに向く
このカードで一方を取れないミニオンはゲーム中5体しか存在しない

8マナのBlack Clow(Lv3)・Chafer King・9マナのDragon Pig(Lv3)・12マナのGargou・15マナのNum

自分サイドに居るミニオンを全て手札に戻す
味方ミニオンも戻してしまうので使いづらさが目立つが、Untargetableがついたミニオンも含めて詰められた盤面を一層できるのが利点
耐えさえすれば勝てるNecroデッキ、距離を取って仕切り直すことができるRangedデッキなどで一考に値する
AlbinarachneeでBlack Widowを手札に戻す→Black Widowを出す→Albinarachneeが手札に戻るループが可能で、無限に時間を稼ぎ続けることができる
このループにAppearance効果を持つモンスターを巻き込むと、無限に起動出来るようになる