おすすめカード紹介 のバックアップの現在との差分(No.20)


どのクラスでも使えるNeautralの、単独で機能する強力なものを紹介していく。

よくわからないならBoowolfine 3→Mumbow Meow Jumble 3→Big-Locked Chest 3 →Blibl 2→Demonic Rose 2→Boowolf 3→Elite Drheller 2→Grinch 2の順で作ればいい

よくわからないならMumbow Meow Jumble 3→Boowolfine 3→Elite Drheller 2の順で作ればいい

最初から持っているカード Edit

Black Tiwabbit Edit


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1マナ1点出せる超小型ミニオン

AP Prismを踏みながら出すことで0マナで撃つことができる

が、ドローソースをきちんと用意できていないと息切れを早めることになる

他のDCGだと使える部類のカードだが、このゲームは低コストミニオンの価値が低い

Buffをかけたり生贄にするなど特殊な用途が無い場合、採用枚数はよく考える必要がある

おすすめというよりはむしろ警告の意味で掲載しておく

プリズム欲しさに初手空撃ちなどもってのほかである


Sramでは特別なシナジーにより確定除去として運用できる

Glai Edit


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MPを1増加させることには複雑な意味がある

このカードの意味を理解することが初心者脱出への第一歩

公式大会でもよく見かける

Red Piwi Edit


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小粒なBuffカードと思いきや本体性能がとても高い

このカードが出てくる3マナの時間帯では2点除去と展開を同時に行うのは難しく、先発の様子見要員として優秀

特筆すべきは4MPで、Dofusに肉薄するのが早いため相手に対応を強要することができる

返しのターンで対面が召喚されなかった場合、次の敵に除去を撃てばそれだけでDofusに3点入れることができる

AT3も絶妙で、初期出現のCurse2つと合わせて5点届く計算になる

スタッツがATKに寄っているのでもちろんそのまま交換しても良い


HPが2しかなく除去に弱いのが難点

Lela Edit

Black Wabbit Edit


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初期カードなのにトッププレイヤーが公式大会で3積みするレベルで強い

召喚と除去を同時に行える即効性、高い本体性能、他レーンに干渉する能力が魅力

Lela Edit


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1/1Buffでこの性能は文句無し

構築次第では公式大会でも見かけるレベルの強カード

Wild Gobball Edit


このゲームは攻撃対象を選べないのでBuffは影響力が大きい。

さらに本体性能も高く、3マナ以下のミニオンを返せる

公式大会でも見かける

Wild Gobball Edit


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このゲームにおいてATが5あるかどうかというのは重要な意味を持つ

このゲームにおいてATが5以上あるかどうかというのは重要な意味を持つ
DofusのHPが5だからである

HPも格下にやられない必要十分の耐久がある(強カード群はn/2/3/nやn/2/4/nなどが多い)

他のバニラカード群とは一線を画すスタッツをしている

HPも格下にやられない必要十分の耐久があり、バニラらしい強さを発揮出来る

基礎性能に優れるのでShiled、ARなどのBuffと相性が良い

また、後述するCelestial Gobballで墓地から回収することが出来、併せて採用すれば終盤の息切れを抑える事ができる
公式大会でも見かける

Black Wabbit Edit


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初期から持っているカードの中では間違いなく最強で、トッププレイヤーが公式大会で3積みするレベル

召喚と除去を同時に行えるカードはどのカードゲームでも強い

即効性と高い本体性能、他レーンに干渉する能力があり序盤の多レーンラッシュを返しやすいのが魅力

Xelor Cra Sadida辺りにある、トドメを指すと追加効果が発生する除去スペルの補助にも使える

Royal Moogrr Edit

Male Tofu Edit


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3/4/3/3と安定したスタッツを誇る

Wild Gobballとの差別点は3マナミニオンである点。

このゲームは召喚からDofus到着まで3ターンのラグがあるので、相手の先攻最速1マナ召喚に対し3マナミニオンなら対応が間に合う

また、ATKに寄せたステータスが絶妙で、上記で強いと述べたBlack Wabbit、Lela、Wild Gobballなど格上のカードに有利を取れるため中盤以降も腐らない

公式大会でも見かける

Royal Moogrr Edit


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3点除去と展開を同時に行ったり、有利状況で攻めを急ぐ時に使うカード

文句無しで強いが採用枚数は考える必要がある

6マナのバニラスタッツは5/6なので本体性能はそこそこあると言える

Wobot 02 Edit


後出し特化のミニオン

守りたい局面では即効性のある3点除去して使い、BuffやChargeで急襲されるリスクを回避できる

攻めたい局面ではCharge 3を起動そ。し、前ターンに出したミニオンと同時に着弾出来る

欠点は先出しできないため採用枚数は考える必要がある

Wobot 02 Edit


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場持ちが良い大型ミニオン

パックから良いのが出てくるまではこれを終盤向けのカードとして採用すると良い

死ぬとその場に3/3/4/3のWabbitを召喚する

このカードに限らず死亡時に後続を召喚するカード全般に言えるが、この効果の強みは想定外の急襲に対して保険になる点である。

モンスターの戦闘は移動がトリガーであるため、後続とはこのターン戦闘が行われない。

従って、ChargeやBuffによって一方的に倒された時、Dofusへの肉薄を防いだり、返しのターンで攻撃の権利を得る事ができる。

他の活用例としては、相打ちになった時後続の対処に追加の対処を要求出来る。

Common Edit


初期デッキにとって最も大きな課題である息切れを防ぐカードを中心に紹介する

Scarafly Edit


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このゲームにおいて1体のミニオンで複数のレーンに対応するのは簡単なことではない

早い時間帯から複数のレーンにプレッシャーをかけ、追加の召喚を要求する

リザーブを使いづらく、ターンのAPが無駄になりがちな初手で出せれば次のターンの動きが大きく広がる

そういった小型ミニオンの性質に加え無視できないAT2、及第点のMP3、発動タイミングがDEATHなので後続にAoE Buffがかかる、1マナなので処理札も撃ちにくい

様々な要素が噛み合っていて、ハンドの枯渇にさえ注意すれば1マナミニオンとして申し分無い働きをしてくれる

トッププレイヤーもよく採用している

Chafer Lancer Edit


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Pile of bonesは「Chafer」カテゴリモンスターの共通効果であると同時に、彼らが死んだ時に場に残る骸骨のこと指す

Pile of bonesは死ぬとその場に骸骨を残し、その骸骨をPile of bonesが踏んだ時、1/1のBuffがかかる

そしてこのミニオンは場に出した時、0マナで好きな場所における骸骨カードを手札に加える

タイムラグこそあるものの2マナミニオン最強である2/3/3/3のスタッツを持ち、安心して先出しすることができる

最速で出してプリズムを回収し、後続の展開を早めるのに向く

単独で完結しているので他のPile of bonesカテゴリのカードを用意する必要はない

運良くパックから出たならもちろんカテゴリカードとの相乗効果を狙っても良い

Young Drheller Edit


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息切れを防ぐカードその1

手札を消耗しない低コストミニオンなので、終盤もプリズム回収などの用途があり腐らない

ドローまでタイムラグがあるのが一長一短

他の手札補充カードと比較すると、

利点はカテゴリ指定のサーチではないため、デッキに残っていない状態でも機能する点と、手札上限に近い状態でも空きを確保できる点

難点は即効性が無いため1ターンで2レーンに干渉出来ない点

Mumbow Meow Jumble Edit

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3マナ帯のアド回収ミニオンならオススメはこれ

Boowolfineと同様自身がサーチ対象に含まれており、手札消費無しで出せる

複数レーンへの先出しが得意

本来小型カードは息切れを早めるためなるべく採用したくないが、相手が出してきた時のために採用せざるを得ない

序盤に集中したこのカードは3マナ帯のやりたいことと噛み合っており、非常に運用しやすい


欠点はHPが2なので小型除去に弱く防衛に向かない点、良くて相打ちなのでリードを作りづらい点

Attractive Bow Meow Edit


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上記Mumbow Meow Jumbleのサーチ対象

Attract能力は「先出しでも攻撃の権利を得る」能力であると考えればいい

相手に対応の余地を与えないので思惑を崩すことができる

Rangedに対して特に強い

息切れを防ぐカードその2

Bow Meowカテゴリのサーチカードだが、自身がBow Meowカテゴリに属するため1枚消費で3回使えるミニオンとして自己完結している

欠点はHPが2なので除去に弱く防衛に向かない点、良くて相打ちなのでリードを作りづらい点

で、あるのだが

実際には効果を殆ど無視して素出しされる

MP4が強く、2/4のスタッツも小型を返すのに向く

適当に放り込むだけで対応を迫ることができ、卵に張り付いてしまえばHP4はBlack Wabbitでは処理できない

Big-Locked Chest Edit


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3マナ帯のアド回収ミニオンその2

このカードが死んだ時、その列の一番手前のセル(プリズムがあった場所)にLoot(トレジャーバッグ)を設置する

Prism同様ミニオンで踏むと回収でき、3種類あるトークンスペルのいずれかを手札に加える

3マナミニオンは先出しされた1-3マナミニオンの対応が主な仕事で、それに向いたスタッツを手札消費無しで出せるのが強み

2点出したり+1/+1したりと、他のレーンを補助する手段を3マナ帯で用意できるため、除去や点数調整が欲しいなら採用に足る

一度フィールドを経由するので手札が溢れる時には拾わない選択ができるのも◎


欠点は回収する必要がある点、考えなしに出すとプリズムの展開を阻害する点、ピッケルがテンポロスになりがちな点
  • 2マナ Inflict 2 damage
  • 2マナ give a minion +1/+1
  • 2マナ Draw 1 card, it cost 1 less

Boowolfine Edit


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息切れを防ぐカードその3

Mumbow Meow Jumbleと同様1枚消費で3回使える

あちらが序盤の事故率を下げるのに対し、このカードは中盤戦以降の持久力を上げることができる

クラス固有カードが低コストに集中している場合はこちらを採用するとよい

Scarafly Edit


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死ぬと他の味方全員に1ARを付与する

発動タイミングがDEATHなので後続の2~5マナミニオンにAoE Buffがかかる

ターンのAPが無駄になりがちな先攻1ターン目で出し、次ターン以降に大きな影響を与える事ができる

1マナなのでこれに除去やサイレンスを撃たれても痛くない点も優れる

公式大会でも見かける

Sergeant Izungry Edit


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Wild Gobbaleの相互互換で、MPすら捨てたスタッツ全振りバニラ

あちらより優れる点として、さらに優秀なスタッツを持っており、7マナくらいまでの大体のミニオンに有利が取れる

その代わりMPが低いというデメリットを持っているため、戦闘のタイミングを相手が決めることになり奇襲性が低くBuffカードと噛み合いにくい、相手の対応の猶予が長くDofusまで届きにくいという問題を抱える

公式大会でも見かける

Blibli Edit


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汎用除去カードその1。防衛に向くカード

素出しはせず接近してきた相手に3マナ3点除去として使う

除去が不足するクラスでおすすめ

難点はBoowolfやFirst Strikeなど一部の相手に手も足も出ない点

Demonic Rose Edit

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通常の戦闘は同時に攻撃が行われるが、スタンさせれば反撃を受けずに倒すことができる(倒しきれなかった場合は反撃する)

つまり本来相打ちになるはずの戦闘を一方的に制することができる

同様の効果がIOPの2マナスペルにあるが、こちらはミニオンなのでプリズムを回収できる

APプリズムを回収すれば実質2マナで撃て、Neautralでありながら盤面に与える影響が強い

考え無しに採用できるカードではないが、ATKの高いミニオンやBuffカードと高いシナジーを形成する


本体性能が皆無で小型ミニオンすらまともに返せないのが欠点

汎用除去カードその2。Dofusへの急襲に向く

本来戦闘ダメージは同時に処理されるが、相手をスタンさせた場合「①自分が相手に一方攻撃→②相手が死ななかった場合、スタンを解除して反撃」という処理になるため、本来相打ちになるはずの戦闘を一方的に制することができる

APプリズムを回収すれば実質2マナで撃て、ATKの高いミニオンやBuffカードとシナジーがある

First Strikeの対策としても有効で、スタンが優先されるためFirst Strikeの先制攻撃効果を無視できる

難点は自ターンに起こる戦闘にしか使えない点、本体性能が皆無で小型ミニオンすらまともに返せない点

Blibli Edit


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基本的に素出しはせず3マナ3点除去として使う

軽めの除去が不足していると感じたなら採用してみても良い

クラスや資産によっては不足する軽量除去の無さをカバーできるのが強み

Rangedミニオンに滅法強い一方で、BoowolfやFirst Strikeに手も足も出ないのが難点

Sergeant Izungry Edit


//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/caaa82cc3dedc79c6bc051655f46ce181811d728

MPすら捨てたスタッツ全振りバニラ

Wild Gobbaleより使いにくいが、そのWild Gobbaleを筆頭に高効率とされる5/4スタッツを一方的に倒すことができる

挙句の果てにWobot 02を始めとする高コストミニオンと相打ちできてしまう

Lela、Attractive Bow Meow、Black Wabbitなどの2/4ないし3/4にも強い

公式大会でも見かける

Boowolfine Edit


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Boowolfカテゴリのサーチカードだが、これ自身がBoowolfカテゴリに属するため自身を持ってくることができる

単独で完結しており、1枚の消費で3回使うことができる中型ミニオンとして扱うことができる

資産の無い状態で最も大きな課題となるのは息切れであり、Commonでありながらそれをかなり緩和することができるのでまずはこれを作ると良い

ハンド補充カードで5/4/4/3はかなり優秀なスタッツといえる

Uncommon Edit

Grinch Edit


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サイレンスはどのカードゲームにおいても例外なく強力

っていうか3マナに全く同じ効果のInfiniteが居るんですが…

ピンポイントなメタカードなので採用枚数は吟味する必要があるが、サイレンスが不得意なクラスでFirstStrikeやRangedに苦戦することが多いなら採用すべき

Boowolf Edit

Boowolf Edit


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Boowolfは敵を倒すと1段階成長することができる(HPが満タンの6/5/5/3になる)

格下相手に置くことで処理を強要でき、もし通ったらそのレーンは勝ち確

SADIDAやFECAはARを追加する手段が豊富なので特に相性が良い

2マナのBoowolfはスタッツが弱く、補助無しには成長が難しいので採用圏外

3マナはまだ何とかなるのでBuffが多いなら検討に値する

Elite Drheller Edit


Boowolfカテゴリの共通効果として、一方的に敵を倒すとHPが全回復した上で1段階成長することができる

全5段階あり、進化先も同様の効果を持っているため最終的に7/6/6/3にまで成長しうる

特にStun、AR、Shieldを付与できるカードと相性が良く、格下相手に後出しすることで何らかの妨害を相手に強要できる

 Miliboowolf:2/2/2/3

 Miliboowerewolf:3/3/3/3

 Boowolf:5/4/4/3

 Alpha Boowolf:6/5/5/3

 Boowerewolf:7/6/6/3

これらの中でも5マナのBoowolfは5/4/4/3と使いやすいスタッツを持ち、単体で効果の発動を狙いやすい

難点は先出しすると相手ターンでの戦闘になりまず効果を通してもらえないので、相手が獲物を先出しするのを待つ必要がある点

Elite Drheller Edit


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ドローソースが欲しいならこれ

発動タイミングが微妙でリターンを得るのに時間はかかるが、1枚で3~5枚ほどのドローが見込める

毎ターン追加ドローできる

戦闘させるのではなく、なるべく戦闘が起こらない箇所に置き、長生きを狙う
このゲームは他のDCGと異なり攻撃対象を変更できないため、こういったシステムミニオンの処理が難しい

HP4点は軽量除去が届かない絶妙のラインであり、この手のシステムミニオンにしてはかなり安定して回収できる

2~3枚挿しておけば軽量カードを多めに採用でき、事故率を下げることができる

Wallによって進行方向を塞いでやると永遠にドローし続けられる

Dominant Rat Edit


加えてHP4は軽量除去が届かない絶妙のラインであり、この手のシステムミニオンにしてはかなり安定して回収できる

Dominant Rat Edit


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死ぬと1/2のRatouが出てくる

死ぬと1/2のRatouがその場に召喚される

上述したWobot 02と同様の強みがある

そういった効果を持つカード群の中でも、実質5/5/7/3という汎用性で優れる。

公式大会でも見かける

Standard-Bearing Whisperers Edit


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2マナで盤面に干渉できる

軽量ミニオンを多数展開するデッキか、Buffに乏しいクラスで採用出来る

難点は全体に浅く広いBuffなので突破力に欠ける点と、本体の戦闘能力の無さ

Male Gobball Edit


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死ぬとそのレーンの自分のプリズムを再生成する

扱いにくいが応用力が高く、1ドロー、1マナ低減、Dofusに1ダメージの好きな効果を選べる

単純に手札補充に使う他、アグロデッキでDofusへの追加ダメージを狙ったり、ランプデッキで大型ミニオンに早期アクセスするなども出来る

難点は置くレーンに制限がかかる上、最長で「①置く→②前進→③前進→④死ぬ→⑤プリズムを拾う」と5ターンもレーンを専有する点

Rare Edit


Rareはコストが重いので作成が難しい

アンコモンが一通り揃うまでは我慢すべき

Alpha Boowolf Edit


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Boowolfの共通効果として、敵を一方的に倒せるとHPを全回復した上で1ランク上のBoowolfに進化出来る

このカードの場合6/6/3になれる

弱い要素がない

Pruned Rat Edit


//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/e0e6389e157fba56aca33abb5d1a4ed466c49bc1

死ぬと手札に帰ってくる使い減りしないカードで、低コストカードは手札消費が激しくなるという弱点を克服出来ている。

序盤~終盤まで使えるプリズム回収要員として使えたり、

1点あれば足りるレーンを最低限の消費で対応出来たり、

相手が嫌がるレーンにちょっかいをかけたり、

用途は多岐に渡る

Green Larva Edit

//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/13d2e0b9feee1b3fd7c360cb9f58797f96e4fcf3
AT3以下のミニオンを敵味方問わずランダムな隣接する列に移動させる
Rangedに回答したり眼前の戦闘をすっぽかしてDofusに一撃入れるのが主な使い方
Chafer Lancer・Red Piwi・StrichなどAT3の小型アタッカーと相性が良い
両端の列であれば必ず隣の列に行くため、ランダム性を排除できる
隣レーンの敵ミニオンを持ってきたり、卵の無いレーンに流したりする動きもできる

Moloch Edit


//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/915954159d2318060828c0a2bec1d27b1f59c4b5

ミニオン1体を生贄にする必要があるが、3/5/5/3は破格の性能

見た目ほど重いコストではない点がミソで、ゲームのシステム上低コストミニオンは格上に一方を取られることが多く戦闘前に死に札になっていることも多い

構築単位で工夫する必要があるので採用するなら3積みが望ましい

上で紹介したDemonic Roseなど効果全振りの出し切りミニオンと組み合わせれば早い段階からゲームを荒らすことができる

サイレンスされた場合、弱くなったMolochを生贄に2体目のMolochを出せば良い


単独では機能せず腐りやすいのと、サイレンスやAR貫通に致命的に弱いのが欠点

Master Shhhudoku Edit

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Shieldはゲームのルールと噛み合っていて強く、かなり採用率が高い

Shieldはゲームのルールと噛み合っていて強く、採用率が高い
特にBoowolfとは高いシナジーを発揮する
小型を返す最低限のスタッツを保持しているのもポイント

Tormented Lily Edit

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パックからは出ないのでクラフトでしか入手できない
毎ターン終了時、自身のHPを1使って全体にBuffをかけるカード
Leader能力と違って本体が除去されても効果が残るのが特徴
END OF TURNの能力は移動前に発動するので即効性があり、複数回発動できる

Toothy Arachnee Edit

//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/389abf031aeff98adcb98b1e9eab47a5d98a5479
自身がIRREMOVABLEを持ち、全てのミニオンにもIRREMOVABLEを付与する
Repel、Attract、Chargeを封殺する効果に加え5/5/3と恵まれたスタッツを持つ
Chargeが得意なIop・Sacrier、全体Repelやバックドア能力を持つSram等、一部のクラスによく刺さる
RALLYINGが前提になってるFecaに至ってはこれ1枚で機能停止してしまう


自分の位置操作カードも無効にしてしまうので使用には注意が必要

Alpha Boowolf Edit


//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/ad3e67af9adab70c42ac6f063a17b34bcfef4d64

弱い要素がない

できれば欲しいが作成コストがとても重い

Necrosパックからしか出ない

もし出たならかなり喜んでいい

Necrosレアの中では一番強いかもしれない

Badaclocom Edit


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CelestialGobball Edit


//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/1e27e6c9fb9572a6eeb32c13a38bf65d6bb1c779

Parma Knight Edit


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Krosmic Edit


作成に600Spirit必要だが、デッキに1枚しか入らないのでむしろ300*3のRareより作りやすかったりする

同名カードは1枚まで、デッキに7枚まで採用可能

作成に600Spirit必要だが、むしろ300*3のRareより作りやすかったりする
デッキに爆発力や切り札が欲しいならRareより先に作ってもいい

Golden Egg Piwi Edit

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爆発力重視のドローソース
これ単体では機能しないため、ターンをまたぐか10マナ近くまで待つ必要があり使いづらい
しかし、条件が整えば無限に手札を使うことができるため3~6マナが中心のミッドレンジで採用するとえらいことになる
引きすぎてデッキ枯渇の心配をする必要があるほど

Protojlex Edit


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Protoflex Edit


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7/3/4/5という微妙なスタッツで強いんだか弱いんだか判断がつかないこのカードだが、実は強い
チャージ5ということは2セル分の補助があれば卵を叩けるということ
Fake Dofus・Arbert Lv3のBamboo Milk・その他IopやSramが得意なChargeによって真価を発揮する

Major Arachnee Edit


//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/539edd6ab30958b90c1b1967cc42c9ca5ba5fc75

自分サイドのミニオンを敵味方問わず手札に戻すことができる

基本的に敵に対しての切り返しカードとして扱うが、特定の相手に刺さるカードを再利用したりと応用力が高い

Dofusに肉薄されて対処が難しくなった時や、コストの重い大型モンスターに対して有利を作れる

Black Widow Edit

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自分サイドに居るミニオンを全て手札に戻すMajor Arachneeの強化版

一長一短の関係にあるのでどちらを採用するかはよく考える必要がある

自分サイドに居るミニオンを全て手札に戻す
味方ミニオンも戻してしまうので使いづらさが目立つが、Untargetableがついたミニオンも含めて詰められた盤面を一層できるのが利点
耐えさえすれば勝てるNecroデッキ、距離を取って仕切り直すことができるRangedデッキなどで一考に値する

Milkar Edit


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10マナの最重量級モンスター、7/7のスタッツでChargeすることができる

「出して2マスチャージ→倒してFinalblowで2マスチャージ→次のターンで2マス移動→卵前の敵と戦闘→倒せば2マスチャージ」

出した次のターンには卵を割れるかなり展開の早いカードで、終盤戦を決めきるのに向く

7/7のスタッツで一方を取れないミニオンはゲーム中11体しか存在しない(一方を取られるのはうち3体のみ)
  • 相打ちはWobot 02(7/5/4/2)・Do(7/7/7/3)・Ancestral Treechnid(8/7/5/2)・Black Clow Lv3(8/7/7/3)・Chafer King(8/7/7/2)・Ruel Stroud(8/6/8/3)・Excarnus(10/6/8/2)・Oscar Kass(15/7/7/3)
  • 一方を取られるのがDragon Pig Lv3(8/9/9/3)・Gargoul(12/7/8/2)・Num(15/8/8/2)
  • AlbinarachneeでBlack Widowを手札に戻す→Black Widowを出す→Albinarachneeが手札に戻るループが可能で、無限に時間を稼ぎ続けることができる
  • このループにAppearance効果を持つモンスターを巻き込むと、無限に起動出来るようになる

Bellaphone Edit


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Garghoul Edit


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GoldenYoungWildBoar Edit


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Kamasutar Edit


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4枚ちょうどでは発動しない

KoKoKo Edit


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MagmogTheGobbalrog Edit


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PriceLackbeard Edit


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RoyalDrheller Edit


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Infinite Edit


作成に値するカードだけ紹介する

盤面の状況やデッキタイプに依存しないカードのみを紹介する

カード名末尾の数字はレベルを表す

Marline3 Edit


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Amalia3 Edit


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LittleOgrest3 Edit


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Phaerys2 Edit


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Evangelyne3 Edit


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Alibert2 Edit


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Alibert3 Edit


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Amalia1 Edit


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InflatableDoll

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